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自然成長誘導法による顎顔面矯正

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自然成長誘導法による矯正(顎顔面矯正)

変化を遂げながら人は成長し、適応し、バランスを保ちながら生きています。

しかし、様々な要因で成長や体質のバランスが崩れることもあり、崩れた身体で無理をするために様々な弊害が身体の各所に現れてしまうことがあります。

歯並びが悪くなるのもバランスが崩れていることの1つのあらわれですので、早めに処置してバランスを整えるなら様々な良い結果を生み出す一助となります。また放置することで、別の器官のバランスが崩れることも起こり得ます。

BIOBLOC THERAPY
バイオブロックフィロソフィー

取り分けバランスを崩しがちな、しかし身体のバランスをとる上で重要な役割を担っている顎−ここのバランスを取るよう自然な仕方で成長と適応へと誘導し、歯列が矯正されることで見た目の美しさが向上することのみならず、重要な器官のバランスをとることで得られる身体各所の良好な変化を見据えながら患者様の良好な生活の一助となるよう開発されたのが自然成長誘導理論(バイオブロックフィロソフィー)なのです。

顎の自然成長誘導理論

子供の歯並びにとって、顎の成長により自然な歯の位置に持っていくことが理想的なので、その考えに基づき骨の成長を促してやることによって、顎の自然で理想的な位置関係により歯並びも整えられます。

この考え方は大人の治療にも有効なのです。例えば、骨折の治療では、骨折した箇所をギブスで固定すると、その位置で骨の成長を促し骨折が治っていきますね。その理屈で、取り外し式の装置を使い、顎を正しい位置に誘導してゆきます。

自然誘導成長法(バイオブロック・セラピー)
による顎顔面矯正について

通常の矯正治療との違い
メリットとデメリット

バイオブロック・セラピーによる顎顔面矯正
矯正装具は着脱式になっているため
メリット
  • 食事がおいしく食べられます
  • 虫歯になりにくい
  • 精神的な負担も少
デメリット
  • 装着し忘れ
  • はずしたまま
  • スクリューを動かすなど多少の努力が必要
患者様本人やご家族の協力が必要不可欠
通常の矯正
矯正装具は口内に固定しているため
メリット
  • 本人の協力がなくても常に矯正の力をかけられる
デメリット
  • 固定による精神的負担が多い
  • 食事のとき固い物が食べられない
  • 虫歯になりやすい

Bioblock therapy
自然成長誘導法−患者さんへ−

本装置による矯正の目的は、歯並びだけでなく顎の成長をも正しい位置に誘導し、咬み合わせを治すことです。人の自然な成長や身体の変化を利用するため、身体に無理な負担をかけず身体的バランスを整えることにもつながっていきます。

4つの装置(取り外し式)を各ステップ毎に装着します。

装置は大変デリケートなので、落としたり、乾燥させたりしないように注意してください。食事中は、湿ったケースにしまっておいてください。

装置は、医師の指示に従いスクリューを回してください。決められた時間(なるべく食後)に1日1/4回転だけ矢印の方向に動かしてください。多く回転させても早く治るわけではありません(痛みを増幅させ、顎骨に悪影響を及ぼすおそれがあります)。調整はおよそ隔週〜1ヶ月おきにしますので、医師の指示に従い、必ず来院してください。通常の矯正同様、少し痛みを伴いますので、痛みの強いときはなるべくやわらかい食事を摂ってください。なお、痛みが激しい場合は担当の医師にご連絡ください。

お子さまが、家にいるときや外出時などで装置をはずしている時間が長いと、後戻りを引き起こし装置が入らなくなり、矯正そのものの失敗につながる恐れがありますので、必ず装着されているか保護者の方が確認してください。

装着機関は、治療の効果にもよりますが、およそ12〜15ヶ月、保定期間を入れると3〜4年かかります。

その他、ご不明な点は遠慮なく当院までご相談ください。



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